Gusai作

2014年10月のフライト日誌

みんなヒマなので、140リミテッドエンジンに積み替えてきた矢萩機をいじくり中

トン汁の匂いをかぎつけ、宮崎駿・・ いや丹羽さんが来ました。

でもこの飛行機はいつものように飛べませんでした。 しかし もう1機のほうは良く飛んでいました。

10月19日(日) kanchan レポート
 今日は雲一つない青空で無風の一日となり、最高のフライト日和でした!
でも遠藤さんは1機だけゴミ袋に入れて持ち帰りました。 あまりにもかわいそうでシャッターを押せませんでした・・・


飛行場の様子

今日は飛ばさないと言っていましたが、風具合がよっくなり、どうも飛ばしたいみたい・・・

あっ、やっぱり飛ばしました。(^^ゞ

今日の遠藤さん

この飛行機は無事に飛んでいましたが、’空っ葉’はいつものノーコンで堕ちました。 でも ほぼ回収できました。

柳沼さんがトン汁を用意してきてくれました。

タップリの量があり、しかも美味しいかったです。 ご馳走さんでした。(^_^;) 秋にトン汁、いいですね。

今日の遠藤さんは全機無事に持ち帰ることができたみたいですが・・
 明日も油断しないように・・

エンジン工房の矢萩さん、140リミテッドのレギュレータ(ポンプ)の脈流をクランク室へニップルを付け、変更してきたそうです。(以前はチャージ室から) パワーがかなり出ており飛ばしやすくなっていました。

「パワーが全然違うね」

矢作さんは1フライト目でマフラーを落としてしまい爆音フライトとなりました。


午前の様子、暴風で飛ばす雰囲気ではありませんでしたが

モータを修理し、組立てました。バンザーイ
3週間、飛ばさなかったので顔が少し白くなっていました。

数日前、悪戦苦闘中の修理、組立て途中のインナーロータ、磁石の接着中

菜花先生は3週間ぶりの出勤だそうです。 飛びは正直に3週間ぶりの飛びでした。

エンジン機はいつものフライトでした。 Eスタント機は、慎重な準備で私が滞在中は飛びませんでした。 柳沼さん。

エンジン機はいつもの快調なフライト。

イノシシ被害の修復作業で疲れながらもフライト準備の大和田さん

パワーが全くでないのでペラのピッチが大き過ぎが原因と多数決で決め、ピッチを急きょ、減らすことにしました。 ・・デモ結果はダメでした・・ 原因は別みたいです。 原因を多数決で決めるのは止めにします。(^^ゞ

大和田さんが久しぶりにエンジン機をもってきました。 風が悪いのでエンジンの調整だけだそうです。 手前では大沢親分さんがうるさい音を横目にフライト中

「この飛行機は何の緊張もしないよ」


大沢さんは安定したフライトで満足の半日

10月18日(土) kanchan レポート
 Kanchanが昼から出勤し、レポートしてくれました。

10月4日(土) 朝は暴風、午後は時々微風
 台風の影響でしょうが、リスク多き乱風の中の着陸でしたが、午後は時々RCでーになりました。

10月26日(日) 中風かな
 3週間ぶりに飛行場にチラッと伺うつもりでしたが、調子がよかったので3時間滞在しました。
電気柵の夜間センサー・スイッチが壊れているらしく、猪が暴れ放題でした。 今後、当面は昼夜ONでお願いします。


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