この暴風の中でも、出てくる人が若干いました。

中旬

風は止みませんが、フライト　Go!

しかし・・・

田代さん、風が止むまでスイングの練習。
「ナイスショット！」

ヨシトモさん、時間があるので機体の整備。
老眼で見えないようですヮ。

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１１月８日（日）　右からの微風 　by kanchan
昨日は出張で、今日の午前中は消防団行事があったので午後から出勤してきました。
とりあえずスピットファイヤーＦＺ５３を初フライトさせトリムを取りましたが、次のフライトは未定です・・・
佐久間パパはリハビリのためフライトしていましたが、まだ疲れやすいそうです。

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１１月８日（日）　続いて競技会　２日目
昨夜の楽しい懇親会も明け、大会２日目を向かえました。　

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１１月１５日（日）　晴れ　暴風　
天気予報通りに暴風吹きまくりでしたが、昼前にトピックスが発生したので昼には撤収！　でした。

詳細結果はこれをクリックしてね。
来年は自分の飛行機で頑張るぞ！　エイエイオー

準優勝の浜松ＲＣ、記念写真。

ＹＳドクター（近藤さん）と吉田茂平さんから総評がありました。
｢トライアングルを正三角形と誤解している人が多かった、直角三角形だからね。｣　　・・今更遅いよぉ　(^.^;

富士エアロフレンズのトリは糠谷さんでした。

いよいよ浜松ＲＣのトリ、弘人さん。
親子で高得点、クラブは準優勝することができました。

鯱クラブのトリは加藤さんでしたが、トップバッターのエンストが効きました。　一度沈没するとマズ浮上できません・・・　ご苦労さまでしたです。　(^.^;

大井川ＲＣのトリは山崎さん。
新ＦＸの調整が未完成だったらしく・・・　(^.^; 　大井川ＲＣは8位でした。

富士エアロフレンズの臼井さん。
｢・・こういう風に飛ばさないと・・・｣　と手を使った熱心な助手は渡辺工場長です。

浜松ＲＣの貴之くんが今から飛ばします。
数ケ月間、飛行機に触っていないそうですが・・　若いっていいなァ。　浜松ＲＣ内では親父を抜きトップ得点でした。

大井川ＲＣの渡辺さん。　今でも１４０ＲＸを愛し続けています。

２日目に参加する選手全員３４名で記念写真を撮りました。

私？　誰が撮ってくれたのかな？
｢ジャッジ先生、ありがとうございました｣　チャンと脱帽までしましたがスコアが上がることはありましぇんでした。

浅原さんが順番を待っています。
「しっかり頑張れよ！」
「うるさい！　君には負けないぞ！」

富士エロエアロフレンズの土屋社長が出番に胸を高鳴らせています。　隣はチームメートの臼井さんと渡部工場長。

４番目は大井川ＲＣから参戦している野又さん。
間違った演技を上手にごまかし、ジャッジ先生の一人はその演技に７点も　(^.^; 　本日のごまかし王！です。　　

同郷静岡県のフジエロ エアロフレンズの渡部工場長、少し緊張気味　(^.^; 　助手は土屋社長です。　

競技がスタートしました。　２番目は加藤選手を擁する優勝候補　シャチクラブのトップは大橋さんです。　うまい人は離陸から見せますねぇ。

おや？　いきなりインメルマンでエンスト？
本当に残念でしたが他のチームにはチャンス！
この後、大橋さんは針のむしろ状態･･･　ご愁傷さまでした。

近親のクラブを記念写真。　大井川FCの初日の選手 野又さんと浅原さん。　初日は暫定２位でしたヮ。

こちらは浜松ラジコンクラブの私と助っ人秋山さん。　秋山さんは３年前の離陸後プロポ電池切れ事件の主犯でしたが今回は立派に汚名返上！　初日はチーム暫定４位でした。　助っ人は仲間内で得点トップでした。

まずは、初日に参戦する選手の記念写真を撮りました。　

ジャッジ先生はおなじみ、柳本氏、バカボンパパのパンツをはいている吉田氏、近藤氏の ３人。
　この３氏をいかに ごまかすことができるかが重要なポイントになります。　(^.^;

初日の開会式、GRFの高橋会長、兼司会、兼・・・　　　　　　　１７チーム、68名が２日間をかけて戦いました。　土曜日の夜は懇親会もあり、大いに盛り上がりました。　(^.^;

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１１月７日(土）〜８（日）　晴れ　中部クラブ対抗競技会 in 岐阜ラジコンルライヤーズ専用飛行場
　いよいよＰ０９最後となるクラブ対抗戦に参戦してきました。　静岡から３チーム、東海圏合計１７チームの参加です。
私は直前に愛機を逝かせ弘人さんの２nd機をお借りしての悪戦苦闘でしたが、助っ人 秋山さんが期待以上の敢闘で準優勝に食い込むことができました。　バンザーィ　(^.^;

午後一は、浜松ＲＣの助っ人 秋山選手が正座で精神統一中。　その甲斐あって素晴らしいとびを見せ浜松RCを2位に導いてくれました。　そうそう、プロポのバッテリーも大丈夫でしたよー。

見事なフライトでした。
「ジャッジ先生、ありがとうございました。」
ちゃんと最後のお礼を忘れませんでした。　　(^.^;

ジャッジ先生は２日間に渡って ごまかされないように眼光を光らせていました。