ほぼ完成したので重量測定・・・・
なんと ガソリン Integral より重たいではないか。  ショック!   困ったなァ (Θ_Θ)


XーTREMEのコンポジット工法ではこのサイズが重量的に限界なのかなぁ

2009年10月16日(金) やっと・・ (^.^;
 やっとVoyageが届きましので夜 フレンドホビーへ頂きに行ってきました。 中々入荷しなかったので途中、他の飛行機に浮気しようとも思いましたが・・ しかし待ってよかった・・ 中々の出来栄えですヮ。

防火壁F1は後付け方式になっているので ガソリンエンジンでも乗せることができます。 でも初志貫徹・・ 今回はDZ CDIを載せましょう。

 

パーツの重量        g  完成時g
胴体(F1付)         1042   3774
アンダーカウル      186
キャノピー           77
水平尾翼(カンザシ付)   232  (299)
脚              105    158
        (小計)   1642
主翼            927   1054
        (合計)   2569
  4986

12月26日(土) コックピット
 昨年なら帰省している時期ですが、今年は30日にお客さんで工事があるので 師走に移動する予定です。 てな訳で今日はコックピットを作りました

ところで人形(パイロット)はどんな接着剤で付けるんですかね。 エポキシ?、セメダインX? 誰か教えて (^.^;

ヘッドレスト・・ 巷では第二次世界大戦で活躍した飛燕のみたいなヘッドレストが流行っていますがチト時代錯誤っていうか・・ どうしましょ・・ (^.^;

12月23日(水) 計器盤
 Voyage用の計器盤を作ってみました。 あちこちのWebから資料をかき集めましたが実機の計器盤では リアル感が強すぎてパターン機にはチト合わない。 ・・で計器類を適当にチラバメてみました。(^.^;   これをカラープリント(ゼロックス)してコックピットに貼り付けます。(原画は大容量です)

点火時期調整ユニットはスイッチの上に両面テープで固定しました。 勿論 4サイクルエンジン用にプログラムしてあります。

ラダーサーボの片方に枕木を入れ、ラダー方向へ角度をオフセットして載せました。

単線毎、中心にケブラーが通っているので引っ張りで切れることは まずありません。

11月21日(土) エルロンサーボの取り付け
 今日は暴風だったので、VOYAGEの製作、エルロンサーボの取り付けをやりました。 しかし作業していたら 翼の中からウエスが出てきたのにはビックリ
  (^.^;

そして完成

リュータにディスクを取り付けて使用サーボのサイズに合わせ28x62.2mmで空け直し。

防火壁F1とハイドマウントに約27mmの隙間ができるのでφ21の丸木でスペーサを作りました。 会社に行って旋盤で加工してきました。(下)

内側の部分は破棄しました。

CDI式で完成重量の目標を 4.6kg以下に収めたいですが、そうするとパイロットは乗せられないし ・・キャノピーを塗っちまおうか  ・・困った (Θ_Θ)

1 

尾輪  
今回もテトラ改造尾輪を使用しました。 (^.^;

12月14日(月) ラダーのリンケージ
 週末の帰省で製作がやや遅れ?気味なのでそろそろ気合を入れて行きたいと思います。 まずは エンジンを積んでみました。

ロッドの出口にはそのうち、何かカバーでもつけましょうかねぇ。 精度の高い穴明けなので私としては このままでも見ごたえがあるような。 (^.^;

かなり窮屈なサーボ積みでしたヮ。

11月18日(水) スピンナーの中心軸合わせ
 スピンナーとカウリング・ノーズの中心が1.5mmズレていたのでマウント座の丸木先端にボール紙(+エポキシ)を貼って調整しました。 本当は飛行しながらエンジンスラストを調整するところでしょうがそんなもんはプログラムミキシングで微調整できるし、これで良いんだ。 (^.^;

んで、エンジンを取り付けて・・中心軸はバッチリ合っていますぅ。 (^.^;  

加工したスペーサ丸木をハイドマウントの背中にM4ネジを通して取り付けました。 この辺はガソリンIntegral と同じ乗せ方ですヮ。

2011年4月10日 完

色塗りしてセメダインXで kobayashi君と共に コックピットへ接着。 
「kobayashi君、重いだろうが暫く我慢してくれたまえ。」

ヘッドレストはバルサで製作、この状態で4g
ちなみにパイロットは12g 

いつもながら大雑把なメカ積みでござんす。 (^.^;   燃料タンクは430cc(実測)を使用しました。

12月5日(土) ラダーのリンケージ
 今日はRCデーでないので飛行機作り、ラダーのリンケージをフツーにしました。

パーツの重量        g  完成時g
胴体(F1付)         1042   3774
アンダーカウル      186
キャノピー           77
水平尾翼(カンザシ付)   232  (299)
脚              105    158
        (小計)   1642
主翼            927   1054
        (合計)   2569
 4986

1 

キャノピーをセメダインXで貼り付けて、数時間 只今 養生中。

CDIは、ここに積みました。 電源は受信器バッテリーから分岐しています。

12月19日(土) メカ積み
 外は寒いし、部屋でメカ積みをしました。 イグニッション回りはガソリン機の実績があるのでそれを踏襲しました。

ワイヤー径φ0.8に対して幅1mmの長穴を開けてみました。 なかなかやるじゃん。(^.^;

11月24日(火) エレベータサーボ延長ケーブル
・・をロボットケーブルで作成しました。 軽量化のため電源線を共通化し幹線は4本にしました。 1.3m長でなんと28gで仕上がりました。

エレベータサーボの延長ケーブルにIntegralのお下がりを使おうと思いましたがケーブルのアチコチで被覆が破れていてNGです。 被覆が強いロボットケーブルを使って作り直しですな。 (^.^;

エルロン穴を覗いてみたらこんなウエスが出てきたし ・・切断された指でなくて良かったよ。  ・・この位じゃ まだまだ驚く訳けには行かないのだ。

ぼやき
エルロン右裏の合わせの加工がひどい    ・・でも廉価だし我慢してやろう。

11月23日(月) エレベータサーボの組み込み
エレベータを1サーボにするか、水平尾翼内蔵2サーボにするか悩んでいましたが、柳本さんに相談し調整がしやすいということで、水平尾翼内蔵2サーボにしました。

サーボの取り付け穴はこんな感じで大雑把に空けてありました。

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