2月11日
ねもやんから譲り受けたMKのTOPSTARです。主組は殆ど終わっていたので結構楽をしています。下は主翼端を成型しているところです。 先がまだまだ見えません。f(^_^)
2月16日
尾翼を取り付け、主翼下フレームを組んでいるところです。 中なか進みません。 面倒クチャイ。
例の燃料タンク(ペットボトル製)も作りましたー。
部屋はこれ以上散らす訳にはいきません。f(^_^)
2月17日 
Yちゃんのステラからもらったエレベータロッドをこの時点で組み込み、底板を貼り付けました。 
2月19日  
同じくYちゃんのステラからもらったアンダーカウル・ストッパを取り付けました。 さすがに西岡製なのでピタッときまりました。
2月23日 
なんとかここまで形になってきました。 でもまだ荒削りなのでこれからが大変です。 WBに比べると胴体の縦幅がかなり広いです。
3月9日 
日曜日は強風だったので、久しぶりに機体製作に励みました。生地のサンディングをほぼ終えましたが胴体が若干曲がっているような気がします(右写真)が、私の飛行技術には影響ないネ!。 次は胴体のグラス補強だけど ・・ポリエステル溶剤が臭いので そのうちやります。 (^_^;
3月14日 
グラスの境目にパテ処理しました。 今回は、右写真のパテを使用してみましたが、まんずまんず良いです。
今の機体の重量は。

胴体   1030g+アンダーカウル:85g+キャノピー:70g
主翼    835g
合計   2020g
この後、胴体や翼の端部中心にラッカークリヤ処理して、いよいよ西洋障子を貼ります。f(^_^)   フイルム重量の見積:0.35k=機体完で 2.37kgの予想です。
3月19日
機体の端々部を中心に目止めラッカーを塗り、最後に#600のサンドペーパで仕上げを済ませ、いよいよオラカバ貼りに入ります。 んと、その前にカラーリングを決めなくては先に進めませんね。 そこでカラーリングを考えてみましたが、どうも私には才能がないようです。 f(^_^)
3月22日
3連休のなか日は、機体製作をチョイとやりました。
いよいよ西洋障子貼りに入りました。先ずは色パターンの型紙を作ります。 この型紙は胴体の真中を通す白色部の長ーい形紙です。
こんなに長い紙を何処で手にいれたかって? A4のプリンタ用紙を糊付けで作りました。 (^3^)
3月23日(日)
飛行場の入り口道路が工事中でRC飛行場に入れず、すぐ帰宅し飛行機製作をやりました。 胴体の大半に障子フィルムを貼りました。 この時点で胴体重量:1085g(55g増加)です。
3月29日(土)
飛ばすには強風だったので すぐ諦め、機体製作に励みました。 f(^_^)
思ったより早く製作が進んでおり、運がよければ5月連休後半ごろにはDebutしたいけど・・・。 
4月5日(土)
主翼と胴体のフイルム貼りがほぼ終わりました。耐油処理塗装はまだですが重量経過は表の通りです。
フイルムの重量は約260g程度かな。
(アンダーカウルはまだ貼っていません)
生地完 Film貼完 メカ積完 カーボンパイプ
胴体 1030 1135 3320 3240
主翼 835 970 1130 1130
アンダカウル 85? 85
キャノピー 70 75
合計 2020 2285 4450 4370
4月13(日)
キャノピーを貼り付けました。 テープの糊跡をシンナーでふいたらエンビ製キャノピーの表面が溶け、失敗失敗。 (゜ロ゜)ウギャ
写真はキャノピーをXボンド(クリヤ)で接着しているところです。 今回は軽量化第一主義で、キャラクターを乗せるのを止めました。
キャノピー付けた胴体重量: 1212g 序々に重くなって行くのが怖い・・・・ (-_-;)
4月22日(火)
この頃、製作の進捗がたるんできましたが、やっと機体が完成しました。塗完ならぬ貼完でしょうか。(^_^; 写真はフイルムの縁辺にウレタンを塗っているところです。 部屋にはシンナーの匂いが充満し、妻の苦言が耳に痛かったっぺ。
次はいよいよメカ積みにはいります。 ェへへへ
4月26日(土)
メカ積みがボチボチ進んでいます。
あまりJRサーボを使ったことがないのに、ラダーにJRデジタルサーボを使ったらホーンの手持ちが少なく結局、フタバのホーンと組合せて作りました。 f(^_^)
(中央がJR、外周がフタバのホーンになっています。)
4月30日(水)
全体が見える程度に出来てきました。 マフラーと車輪をつければ完成するのですが・・・・部品がまだ入ってきません。 模型屋さん 早くお願いしまーす。 m(_ _)m 

 写真の機体重量: 4210g
 車輪セット        18g
 マフラーセット     220g
  〃取り付けパーツ  30g 
  合 計      4480g ・・この重量だと嬉しいな。  目指せ 4.5kg以下!! 
重心位置について
説明書では、エレベータサーボを尾翼の近くにハッチを作り、そこに置くようになっていますがこれでは重心位置が全く合いません。 私は3個のサーボ(スロットル、エレベータ、ラダー)を写真の位置に取り付け、受信機とバッテリーをサーボの下(実際は上)に入れましたがこれでも重心は指定位置より2cm後ろにありました。最終的にはバッテリーを防火壁の直後に移動しました。 
5月2日(木)
胴体の主翼取り付け部にバスコークを塗り、更にマフラーの(軽量)取り付けマウントを作成しました。 ねもやんの最新型マフラーがヒントです。 マフラーの排気先端部にシリコンパイプをはめ込み、その上から押えて固定する方法です。 取り付けアダプターが不要になり、マフラーセットで 220g→190gに軽くなりました。 これで機体重量は4.45kgになりそうです。 後は車輪(20g含)が入ればホントに完成します。 早く欲しい わっぱ。
5月3日(土) ついに完成
OK模型の軽量タイヤを取り付け、遂にTOPSTARが完成しました。 \(^o^)/ 
タイヤ幅がたったの10mmしかなく空気抵抗が小さいので、スパッツは不要としました。
思っていたより軽量の
4.45kgに仕上がり、感激です。 後は飛びを期待しています。
5月5日(月)
緊張の中、初フライトを決行しました。 4.45kgと軽いせいか飛びがすばらしく良いです。 しかも静かに飛ぶので感動ものでした。 軽いだけでこんなにメリットが出るのなら更に100g程度、軽くしたいなーという欲望が涌いてきました。 とりあえず燃料タンクを500→400ccに交換しようかなー。
5月31日(軽量化おたく編) カーボンマフラー
機体の軽量化に味をしめ、カーボンマフラーに変更しました。・・ゥワッハッハ!  しかしマフラーの長さが今までのアルミ式より2cm程度長くて、せっかく作ったオリジナルの支持台の寸法が合わず、下のようにリピータブルのタイラップ式に変更しました。カーボンマフラーは寿命が短いので問題のリベット部を初めから黒バスコークで目止めしました。
アルミマフラーの正味重量175g → カーボンマフラー95g でその差△80gの軽量化です。100g以上軽くなると思っていたのですが、チョット期待しすぎだったかな。
これで機体重量は
4.37kgになり、更に燃料が100 50g軽い(450cc)ので 4.32kg相当になります。f(^_^)   
2003.5.31
6月4日 (軽量化 おたく編) エキパイ
マフラのエキパイの軽量化に挑戦しましたが、効果のほどはチョットぉ。 (^_^;)
厚い従来のアルミパイプを止め、0.3mm薄のアルミ板でパイプをつくり、重い ウレタンゴムを最小限にカットしました。 ゴムとアルミパイプはバスコークで接着してあります。  18g → 10g  
△8g
7月8日 (トラブル) サーボのギヤ欠け
50フライト目で エルロンサーボのギヤが欠けました。 P03の1.5(高速失速)スナップはサーボに酷ですね。 もともと この情報は聞いていたので殆ど金属ギヤを使用したタフなカー用のえふ製サーボを使用していたのですが、初段目(モータの次のギヤ)のプラギヤが欠けました()。 このギヤセットは何と¥4,000もします。 しかしメーカから直接購入すればこのプラギヤだけ@150円で購入することができました。(+税+〒180円)
7月13日 悪夢 悪夢 悪夢
先週製作した450ccの燃料タンクの接着部がはずれ、生燃料が胴体内部のみならず主翼内部にも溢れて大変なことになりました。 燃料を入れてもタンクがなかなか満タンにならなかったで かなり多くの燃料を注入したみたいです。 クルマに暖房をかけ、機体を乾燥させたのですがオイル分が蒸発せず、なんと機体重量が100gも重たくなりました。 4370gからいっきに 4470gに跳ね上がり、大ショックです。  (゜ロ゜)ウギャ  それにしても タンクの接着に使用した弾性エポキシが燃料でブヨブヨになるとは知らなかった・・・・・・・・
 (ということで本頁から 燃料タンクの改造部分を削除しました) 
8月14日 モナカ状になった主翼の修理
7月の燃料タンク割れ事故で燃料が主翼内に流れ、大変なことになりました。 その後、主翼右上面の一部で、スチロールとバルサ板間の接着が剥がれ、モナカ状になり、その盛り上がりが目立つようになりましたので修理しました。
主翼にナイフで四角の穴を孔け、そこから先割りしたタイラップでボンドをたっぷり、八方向に押し込んでやりました。 (^_^;)
あとは穴に切り取ったバルサ片を埋め込み、主翼の上に重りを載せ、ボンドが乾くまで待って、完成。 主翼の下にはそば殻の枕を敷いておくと良く寝てくれます。 (^_^;)
穴からボンドを押し込む。
← 先を割ったタイラップ。
重石をして接着硬化を待つ。
9月6日 エンジンの冷却
フライト後のランディング時にエンジン回転がなかなかスローに下がらず、エンジンが焼け気味だったので、「YS Doctor」お勧めの方法でエンジンの冷却対策をしました。 こんな対策で・・と疑問でしたが効果絶大です。
エンジンヘッド部に大きな空間があったので、そこにウレタンフォームを貼り付けただけですけど・・・ (^_^;)
11月15日 マフラー交換で強烈パワー      2003.11
Auctionで手持ちと違うテーパテイプのアサノ・カーボンマフラー(一部破損品)を手に入れ、修理改造し、使用してみました。 いままで使用していた カーボンパイプはハットリ・アルミ製と大差は無かったのですが、今回のテーパ型パイプはニードルを甘くしても 8000回転以下にするのが難しいくらいで、エンコン操作が楽になりました。 (*^o^*) 
2004年 4月15日 固定脚部の修理
先日破損した固定脚取り付け床部を修理しました。 左写真は脚取り付け床を削り取ったところです。 写真中は新しい板を貼り付け、M4クリンチナットを埋め込んだところです。 固定脚の左隅に今回使用したアルミナットを参考のため置きました。 このナットは軽量であり、あけた穴にエポキシで固定してあります。 
TOPSTAR製作記
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