2006年9月のフライト日誌

9月2日(土) 晴  天竜川・浜松
朝夕は少し涼しくなりましたが昼間はまだ盛夏です。 
10時に出勤しましたが既に渋滞中・・。
  6時まで残業して 今日は 4フライトしました。
土屋さん、
愛機 LEADを背負い投げ?。
エクリプス兄弟。
まずは小沢さんがフライト準備中です。
こちらでは河合さんがフライト後、何か悩んでいます。
トップカウルが飛行中にはずれました。 この後、説明書通りにネジを打ち、しっかり固定しました。 
西尾さんが15パイロンをスタート・・・・ 手を離れた瞬間、エンスト・・・。 最近エンジンの調子がチョットぉ。 (連写)
先日、紛失された25パイロン機は、蒸し風呂ジャングルの中、執念で探し出したそうです。 団塊前男児の不屈精神はすごいです。 西尾さん。
田辺さんがお気に入りのインプレッションで P07を通しで覚えました。 しかし途中でマニが折れてしまいました。
「次は折れないショートマフラーにしようかな」
田辺さんがこんな飛行機をもってきました。 ビギンザビギン FS26、 墜ち方もまるで超スローモーション風でした。
スポーツマンを特訓中の磯部さん。 着陸で右脚を壊してしまいました。
AJ本番が近づいており 本格練習モードにはいった杉山さんです。 助手は田上さん。
9月3日(日) 晴   天竜川・浜松
今日は午後からは近くの川面で水上機飛行会の予定で、陸上機は午前中だけです。 私は朝一で飛行場へ出かけた甲斐があり、ギリギリで2フライトできました。
午後から水上機の飛行会なので 陸上機の人が午前中に集中しました。 私も早く来た甲斐があって2フライトできました。
先日の不幸で清水さんは、水上機がありません。
鳥居さんが15年前に完成し、放置していたエクスプローラ15を今から初飛行させます。
サイレントフライトで小さい割りに実に安定のよい飛行機です。
土屋フライト教室が開講されています。
次はヨシトモ先生の目慣らし飛行。
(マウスを当てると画面が変わります)

             ・・・ビューン・・!!
「やっぱり自分で練習しないとね」  磯部さん。
 助手は伊藤少年?。
9月2日(土) 東の風2m 晴れ  いわきIMA by kanchan.
いわきも朝晩は涼しくなってきましたが、日中は日差しが強く残暑厳しい日が続きます。
 
 

最初はコマーシャルです。(^.^;
愛機Deplexが修理から上がってきました。 流石!ケンファクトリーの柿元さんです。 とても綺麗な仕上がりです。 
エンスト病にかかっていたエンジンもRCサービスの杉山さんの調整で見違えるような安定とパワーが出ています。 杉山さんの薦めでエアファンネルを付けたところエンコンの噴け上がりがマイルドになりました。
馬目さんはインフィニティーの修理を見事に仕上げてきました。 どこに傷があったのか全くわからないくらいです。 しかし、新品のDZ160がとても堅く、この日いたメンバーのスターターでは回すことが出来ずテストフライトはお預けとなりました。 その前にプロポのセッティングでミキシングされているのかコンディションなのか? いろいろな舵が入ってしまい悩みながらねもやんに相談していました。 フタバでは修理を受け付けない型らしいです。
刈谷さんの機体は見る度に派手になってきています。色違いのフィルムを使っているのはわざとでしょうか?
ねもやんが刈谷さんの機体にエアーブレーキをセットしました
「このスイッチでブレーキONね」
「・・hhhハイ・・・。」
「操縦する前からガタガタ震えてどうすんの」
編集後記  
下手な鉄砲も数打ちゃ当たる という名言は、関東の検定会では稀ですね。 又 山形でやってくれないかなー。 ということで本日の熊谷の検定会、IMA全員は辞退申し上げました。 次のブルーマックスへ向けて頑張ります。 一応。

9月9日(土) 晴れ 蒸暑    天竜川・浜松
今朝、NHKでアジア・オセアニア選手権のニュースがチョコット流れていましたが、インタビューに現れたのは白色人種選手でした。 TVは腕よりルックスを重視するのかね。
今日は腹ヒレ付きのフラッシュを・・・ 鳥居さん。
1週間後は、いよいよオールジャパン本番で練習に余念の無い杉山さん。
健闘を祈ります。
午後も半ば、野又さんがきました。 去年の今頃はオールジャパン 補欠繰上げ出場の連絡が入っていた頃なのですが・・。
日もやや傾いてから伊藤少年もきました。 ヨシトモさんがプロポを覗いています。
検定会の前頃からパワーが出なかったのでエンジンを分解してみました。 ディスクバルブがご覧の有様で深い傷が出来ていました。 200フライトくらい飛んでいます。

傷が深く、サンドペーパで磨きましたが半分くらい残りました。 それでもパワーが大分戻ってきました。 後日、部品を交換することにします。
飛行場の夕方の様子。
9月10日(日) 晴   天竜川・浜松
例によって今日も天気予報と言うか、天気占いというか、大きく外れて 晴れでした。 
ステージ(90)兄弟。 まずは鳥居さんが飛ばします。
田代さんのスケールパイロンは快調でした。
ローパス中のムスタング。
DZ160のディスクバルブの傷を硬エポキシで埋めてきました。 起動時は凄いパワーだったのですが暫くしてエポキシが熱で剥がれ、トラブル発生!。 結局、田上さんから新品のディスクバルブを借り、交換しました。 後はトルクフルなエンジンに蘇りました。 ハイ
田辺さんが愛機にショートマフラーを取り付けました。
急遽、田辺さんがクラブ対抗戦に参戦することになりました。 みんなの足を引っ張らないように真剣に練習しています。 助手は足を引っ張る野又師匠。
・・・ また、誰かが餌食になりました。 ・・・
日没前、鈴木弘人さんファミリーが来ました。 子息もクラブ対抗戦に出る予定です。 機体はマーベルだどー。
操縦中のタカユキくん。 
ポカーン。
「足を引っ張るのは俺だけかな・・・ ァ・・」

9月9日(土) 曇り 微風
絶好の天気に斉藤さんが板ゼクーYS63をデビューさせました。 上空を飛んでいる姿は板物には見えません。 
乗用芝刈機のエンジンが焼き付いてしまいました。(今日は手押し草刈機) 斉藤さんが修理チャレンジしてくれるそうです。 しかし、傷があってもエポキシでは治らないでしょう・・・ 普通は使わないでしょう・・・ (>_<)
寂しい様子。
乗用カッターが故障し、急遽手押式を模型屋さんから借りてきました。
おかしいようです。
「素人は困るなァ 刃に草がからんでるでしょ!」
草刈機の音が大きく、刈谷さんは大好きなエンジン調整ができずにイライラしていました。
・・・・・
「もっと滑走路を広げようかなァ・・・」
斉藤さんが 板ぜく をデビューしました。
9月10日(日) 晴れ 蒸風呂地獄   いわきIMA
福島県は不快指数全国4位の蒸し暑さでした。 
そんな中、アヤカに抱きつかれ、カエル取りをつきあわされてしまいました。
蒸し暑い中、2時間をかけて アヤカ命名ケンタが見つかり やっと解放されました。 蒸し暑さのせいか、練習をしようとしても私のエンジンは吹上がらず、4連チャンでエンストしてしまいました。
「これケン太君よ」
「ねぇ、パパァ、ケン太君を飼っていい?」
「おぅいいよ。 人間(男)はダメだどー」
佐久間さんもP07を通しで覚えました。 しかし14MZは私のようには似合いませんね。
高級テッコでもち肌を守るねもやん。
飛行機は好きだけど黒人になるのは嫌だそうです。
飛行準備中の環境部長。
「出が悪いなぁ・・・」
老人と少女
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